ローム (6963) — 株価・材料・市場反応

ローム (6963) の概要

ローム株式会社(6963)は、京都市に本社を置く総合半導体メーカーであり、ディスクリート半導体、アナログIC、ロジックIC、オプトデバイスなどを幅広く手掛ける。中でも電源制御向けパワー半導体、とくにSiC(シリコンカーバイド)デバイスを自社でウエハから製造する一貫体制を特徴とし、自動車、産業機器、通信インフラ分野向けに展開している。事業セグメントはICおよび電子部品関連を中心に構成され、国内外に生産拠点と販売網を持つ中堅〜大手規模の企業である。株式は東京証券取引所プライム市場に上場し、日経225およびTOPIX 500の構成銘柄に採用されている。AI・半導体インフラの分野では、データセンター用電源や基地局・産業用電源の高効率化を支えるパワー半導体サプライヤーとして位置付けられ、SiCパワーデバイスや関連電源ICを通じて高性能計算環境や次世代通信インフラの省エネルギー化ニーズに対応している。

バケット: ①半導体・製造基盤 セクター: パワー半導体 (SiC)

最新の株価・出来高 (過去 90 営業日)

ローム (6963) の過去 90 営業日株価チャート(ローソク足・移動平均・出来高・RSI・MACD)

最終更新: 2026/06/03 (前営業日終値)

最近株価が大きく動いた日 (|日次リターン| ≥ 7%)

日付 終値 騰落率 出来高
2026/06/03 5,616.0 +9.05% 7,050,200
2026/06/01 5,182.0 -5.06% 7,294,500
2026/05/29 5,458.0 +7.48% 7,891,900
2026/05/25 5,030.0 +9.47% 6,649,400
2026/05/21 4,397.0 +5.07% 5,207,800
2026/05/14 4,357.0 +8.92% 14,265,800
2026/05/07 3,729.0 +6.94% 9,880,000
2026/04/27 3,419.0 -9.19% 13,890,300
2026/04/03 3,608.0 +6.46% 6,007,500
2026/04/01 3,356.0 +9.92% 7,492,200
2026/03/25 3,337.0 +5.27% 5,773,600
2026/03/10 3,295.0 -5.15% 11,814,700
2026/03/09 3,474.0 +7.12% 25,254,900
2026/03/06 3,243.0 +18.23% 2,771,700

抽出閾値: 日次リターン絶対値 7% 以上 (検索期間 90 営業日)。

株価が動いた主な理由

日付 騰落率 出来高 (比) 動いた理由 出典 確度
2026/06/03 +9.05% 1.0× 2026年6月3日のロームは、直近で発表された2026年3月期決算でEV向け事業減速に伴う巨額減損が明らかになった一方で、SiCパワー半導体など成長分野の中長期展望が意識されるなか、AI・半導体関連株物色の流れの中で見直し買いが入ったとの解説が見られ、これが当日の株価上昇要因として観察された。 調査中
2026/06/01 -5.06% 1.1× 6月1日は約5%下落したが、当日前後に新たな決算やレーティング変更など明確な個別材料は確認されず、5月12日発表の好決算やパワー半導体・AI関連としての評価など既出材料を織り込む過程で、半導体セクターの調整局面の中で利益確定売りが優勢となった可能性があると観察される。 推定
2026/05/29 +7.48% 1.1× 5月29日はローム株が前日比で大きく上昇したものの、当日に新たな決算や適時開示、証券会社レーティング変更などの明確な個別材料は確認できず、5月12日に発表された市場予想を上回る2026年3月期決算など既出材料を背景に、パワー半導体・AI関連としてセクター物色の一環で買いが優勢となった可能性があると観察される。 推定
2026/05/25 +9.47% 1.0× 5月12日に発表された2026年3月期決算で営業損益が黒字転換した一方、巨額減損で最終赤字となったローム株は、その後の見直し買いが継続しており、5月25日は半導体・パワー半導体関連への物色の流れの中で同決算内容を材料にした評価の動きが強まり、大きく上昇したとみられる。 推定
2026/05/21 +5.07% 0.8× 5月21日はロームから決算や業績修正などの新たな適時開示は確認されず、直前の5月12日発表の2026年3月期決算を受けた評価の継続や、パワー半導体・AI関連への物色が続いた流れの中で、セクター連動的に株価が上昇したとみられます。 推定
2026/05/14 +8.93% 2.7× ロームは5月12日に発表した2026年3月期決算で、経常黒字転換かつIFISコンセンサスを上回る水準を示し、業績面のサプライズが意識されたとみられる。このポジティブな決算評価を背景に、14日はパワー半導体・AI関連として物色が続き、株価が大きく上昇したと解釈される。 IFIS株予報 確認
2026/05/07 +6.94% 2.3× 2026年5月7日のロームは、日本の連休明けで日経平均が大幅高となる中、4月以降続いていたデンソーによる買収検討報道を背景とした思惑やパワー半導体関連への物色が継続し、半導体セクターの上昇に連動する形で出来高を伴い上昇したとみられる。 推定

最終更新: 2026/06/03 (株価データ基準日)。

(免責) 本ページは情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。本サイトはシナリオ・観察ログを「予測の的中」ではなく「材料と市場反応の検証記録」として公開しています。

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