ディスコ (6146) の概要
ディスコ(DISCO Corporation)は、主に半導体や電子部品の製造工程に用いられる加工装置および関連ツールを提供するメーカーであり、特に後工程におけるダイシングソーやグラインダなどの切断・研削装置で知られる。事業は半導体製造装置および関連消耗品の開発・製造・販売を中心とし、ウェハ加工技術と精密砥石・ブレード等のツール技術を組み合わせたソリューションを展開している。東京証券取引所プライム市場に上場し、TOPIX500および日経225の構成銘柄に含まれる大型企業に位置付けられる。セクターとしては半導体製造装置(後工程・ダイシング)に属し、AI・半導体インフラ分野において、半導体チップの量産や高密度実装を支える加工プロセスの装置供給を通じて関与している。
バケット: ①半導体・製造基盤 セクター: 半導体製造装置 (後工程・ダイシング)
最新の株価・出来高 (過去 90 営業日)

最近株価が大きく動いた日 (|日次リターン| ≥ 3%)
| 日付 | 終値 | 騰落率 | 出来高 |
|---|---|---|---|
| 2026/07/24 | 60,890.0 | -12.27% | 4,862,000 |
| 2026/07/21 | 66,840.0 | +3.18% | 1,686,400 |
| 2026/07/17 | 64,780.0 | -8.23% | 1,766,400 |
| 2026/07/16 | 70,590.0 | -4.02% | 1,463,600 |
| 2026/07/09 | 71,510.0 | +4.81% | 1,420,100 |
| 2026/07/08 | 68,230.0 | -5.10% | 1,732,600 |
| 2026/07/07 | 71,900.0 | -7.82% | 1,745,600 |
| 2026/07/02 | 76,860.0 | -9.06% | 1,368,500 |
| 2026/07/01 | 84,520.0 | +4.01% | 1,755,600 |
| 2026/06/26 | 78,510.0 | -8.68% | 1,648,500 |
| 2026/06/25 | 85,970.0 | +7.81% | 1,774,600 |
| 2026/06/24 | 79,740.0 | -3.78% | 1,804,400 |
| 2026/06/23 | 82,870.0 | -6.34% | 1,904,200 |
| 2026/06/22 | 88,480.0 | +4.22% | 1,334,300 |
| 2026/06/16 | 81,550.0 | -4.34% | 2,029,000 |
| 2026/06/15 | 85,250.0 | +6.70% | 4,361,400 |
| 2026/06/12 | 79,900.0 | +14.09% | 3,648,100 |
| 2026/06/09 | 71,520.0 | +5.99% | 1,774,600 |
| 2026/06/08 | 67,480.0 | -7.03% | 1,918,000 |
| 2026/06/04 | 72,210.0 | +5.09% | 2,278,300 |
抽出閾値: 日次リターン絶対値 3% 以上 (検索期間 90 営業日)。
株価が動いた主な理由
| 日付 | 騰落率 | 出来高 (比) | 動いた理由 | 出典 | 確度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/07/24 | -12.27% | 3.2× | 前日発表の第1四半期決算は増益だった一方で、7-9月期の営業利益計画が市場コンセンサスを下回ったと受け止められ、半導体株安の流れも重なって2026年7月24日は大幅安となった。 | 株探 | 確認 |
| 2026/07/09 | +4.81% | 0.7× | 当日は個別材料は確認されず、前日の米半導体株高と中国によるエヌビディア製半導体購入容認報道を受けたAI・半導体関連株の買い戻しが東京市場で波及し、その一角として後工程装置のディスコにも資金が向かったとみられる。 | 株探 | 確認 |
| 2026/07/08 | -5.10% | 0.9× | 2026年7月8日は、前日までの生成AI関連株高で割高感が意識され、東京市場で半導体・AI関連株が一斉安となる中、ディスコも半導体製造装置セクターの調整に連動して下落したと観察される。 | TBS CROSS DIG with Bloomberg | 確認 |
| 2026/07/07 | -7.82% | 0.9× | 当日は自社開示や決算発表はなく、サムスン電子の決算速報が市場予想比で物足りないとの見方から半導体関連株が軒並み安となり、ディスコもセクター全体の調整に連れ安して大きく下落したとみられる。 | 楽天証券(Refinitivニュース) | 確認 |
| 2026/07/02 | -9.06% | 0.7× | 7月2日は前日の米半導体株急落を受け日経平均が大幅安となり、半導体関連への売りが強まる中でディスコにも利益確定売りが波及し、個別の新規材料は見当たらないもののセクター連動要因から約9%下落したとみられる。 | Investing.com | 確認 |
| 2026/06/25 | +7.81% | 0.9× | 2026年6月25日は、日本政府がAI・半導体など戦略17分野への2040年度までの大型投資計画を示したとの報道を受け、半導体関連株が物色される流れの中で、後工程装置メーカーのディスコも関連銘柄の一角として買われたとみられる。 | みんかぶ(フィスコ) | 確認 |
| 2026/06/24 | -3.78% | 0.9× | 前日の米国半導体株安を受け、東京市場では半導体関連にリスク回避・利益確定の売りが広がり、半導体製造装置の主力株であるディスコも下値模索となり株価が反落したとみられる。 | 株探 | 確認 |
| 2026/06/15 | +6.70% | 2.4× | 6月15日のディスコは、米国株高やイラン和平合意期待、原油安を背景に日経平均が急伸し、半導体関連・電子部品株に買い戻しが広がった流れの中で上昇したとみられる。 | みんかぶ(フィスコ) | 確認 |
| 2026/06/12 | +14.09% | 2.1× | 2026年6月12日のディスコは、4月22日に発表された2026年3月期決算で経常利益が前年同期比9.5%増と増益を確保し、さらに1〜3月期出荷額が生成AI向け需要などで過去最高水準と伝えられていたことから、半導体関連の物色と相まって好業績銘柄として再評価される形で出来高を伴い急伸したとみられる。 | 株予報Pro | 確認 |
| 2026/06/09 | +5.99% | 1.0× | 2026年6月9日は前日の米国市場で半導体・AI関連株に買い戻しが入り、市場センチメントが改善した流れを受け、日本株でも半導体製造装置株が総じて物色され、ディスコもその一角として上昇したとみられる。個別の新たな決算や適時開示は確認されていない。 | トレーダーズ・ウェブ | 推定 |