ディスコ (6146) — 株価・材料・市場反応

ディスコ (6146) の概要

ディスコ(DISCO)は、半導体ウエハや電子部品などの切断・研削・研磨を行う精密加工装置および関連ツールを開発・製造・販売する企業です。主力製品はダイシングソー、グラインダーなどの後工程向け半導体製造装置と、その加工に用いるブレードやホイールなどの消耗ツールです。事業は装置とツールが一体となったソリューション提供を特徴としており、世界の半導体メーカーや電子部品メーカーに顧客基盤を持ちます。AI向け半導体や高性能プロセッサの需要拡大に伴い、高密度実装や大口径ウエハ対応など高度な加工技術へのニーズに対応した製品開発を進めています。規模としてはグローバルに展開する半導体製造装置メーカーの一社であり、東京証券取引所プライム市場に上場しています。

業種: 半導体製造装置・材料(後工程装置)

最新の株価・出来高(直近最大90営業日)

ディスコ (6146) の直近最大90営業日の株価チャート(ローソク足・移動平均・出来高・RSI・MACD)

最終更新: 2026/10/28 (掲載最終日の終値)

ディスコ の株価が動いた主な理由

株価が ±3% 以上動いた日の材料を 1 日ずつ記録しています。直近 27 日分(2026/05/07〜2026/10/23)。

日付 騰落率 出来高 動いた理由 出典 確度
2026/10/23 -3.79% 2.4× フィスコは23日、ディスコが前日発表した10~12月期の営業利益見通しが市場予想を下回り、売り材料になったと報じています。AI・半導体株の地合いの悪さも重なったとしています。 フィスコ(財経新聞掲載) 確認
2026/10/07 -6.29% 2.2× フィスコは、前日の個別売上速報に市場予想を上回る驚きが乏しく、半導体株全般の売りも重なって材料出尽くし感が先行したと報じています。大引けの株探報道も、ディスコの利益確定売りを説明しています。 フィスコ(株探) 確認
2026/10/05 +5.71% 1.5× 前週末の米SOX指数の2.4%上昇とエヌビディアの最高値更新を受け、半導体製造装置株への買いがディスコにも波及したと推定します。当日朝の報道では、東京エレクトロンなどとともに同社の上昇が取り上げられています。 MINKABU PRESS 推定
2026/09/29 +4.19% 1.6× SMBC日興証券による投資判断の引き上げが買い材料になったと報じられています。株価下落で投資妙味が高まったとの評価です。目標株価は引き下げられており、投資判断の変更とは区別しています。 MINKABU PRESS 確認
2026/09/18 +3.62% 1.1× 2026年9月18日は、米エヌビディアなど生成AI関連の半導体株高を背景に日経平均が半導体関連主導で上昇し、半導体製造装置株への物色が広がる中でディスコもセクター買いの一角として上昇したとみられる。 みんかぶ 確認
2026/09/07 +4.94% 0.8× 2026年9月7日は日経平均が大幅続伸し、値がさの半導体関連に買いが集中したと報じられており、ディスコもその一角として物色されたことが株価上昇の主な要因とみられる。 みんかぶ(フィスコ) 確認
2026/08/13 +4.56% 0.8× 当日付近に個別の新規開示は確認されず、米SOX指数上昇を受けた半導体製造装置株高やAI関連物色の流れに連動して、ディスコもセクター要因で上昇したと観察される。 Investing.com 推定
2026/08/10 +7.77% 0.8× 当日直前の7月23日に、4~6月期営業益42%増・増配計画を伴う好決算が公表され、生成AIや先端パッケージング向け設備投資の強さが確認されていたことから、その評価が続く形で半導体製造装置セクターの戻り局面に連動した自律反発とみられる。 業界ダイジェスト 確認
2026/08/07 -5.11% 0.9× 2026年8月7日は、同社の決算発表や適時開示など明確な個別材料は確認できず、半導体関連株全体の調整局面の中で直近高値圏からの利益確定売りが優勢となり、株価が5%強下落したとみられる。 — 推定
2026/08/03 +3.49% 1.3× 8月3日、一部SNSで流布していた「半導体製造装置の新たな輸出規制で同社製品が対象」とする不正確な情報について、同社が第一報を公表したことが、過度な懸念の後退要因として意識され、株価は反発基調となったとみられる。 株式会社ディスコ ニュース 確認
2026/07/24 -12.27% 3.2× 前日発表の第1四半期決算は増益だった一方で、7-9月期の営業利益計画が市場コンセンサスを下回ったと受け止められ、半導体株安の流れも重なって2026年7月24日は大幅安となった。 株探 確認
2026/07/09 +4.81% 0.7× 当日は個別材料は確認されず、前日の米半導体株高と中国によるエヌビディア製半導体購入容認報道を受けたAI・半導体関連株の買い戻しが東京市場で波及し、その一角として後工程装置のディスコにも資金が向かったとみられる。 株探 確認
2026/07/08 -5.10% 0.9× 2026年7月8日は、前日までの生成AI関連株高で割高感が意識され、東京市場で半導体・AI関連株が一斉安となる中、ディスコも半導体製造装置セクターの調整に連動して下落したと観察される。 TBS CROSS DIG with Bloomberg 確認
2026/07/07 -7.82% 0.9× 当日は自社開示や決算発表はなく、サムスン電子の決算速報が市場予想比で物足りないとの見方から半導体関連株が軒並み安となり、ディスコもセクター全体の調整に連れ安して大きく下落したとみられる。 楽天証券(Refinitivニュース) 確認
2026/07/02 -9.06% 0.7× 7月2日は前日の米半導体株急落を受け日経平均が大幅安となり、半導体関連への売りが強まる中でディスコにも利益確定売りが波及し、個別の新規材料は見当たらないもののセクター連動要因から約9%下落したとみられる。 Investing.com 確認
2026/06/25 +7.81% 0.9× 2026年6月25日は、日本政府がAI・半導体など戦略17分野への2040年度までの大型投資計画を示したとの報道を受け、半導体関連株が物色される流れの中で、後工程装置メーカーのディスコも関連銘柄の一角として買われたとみられる。 みんかぶ(フィスコ) 確認
2026/06/24 -3.78% 0.9× 前日の米国半導体株安を受け、東京市場では半導体関連にリスク回避・利益確定の売りが広がり、半導体製造装置の主力株であるディスコも下値模索となり株価が反落したとみられる。 株探 確認
2026/06/15 +6.70% 2.4× 6月15日のディスコは、米国株高やイラン和平合意期待、原油安を背景に日経平均が急伸し、半導体関連・電子部品株に買い戻しが広がった流れの中で上昇したとみられる。 みんかぶ(フィスコ) 確認
2026/06/12 +14.09% 2.1× 2026年6月12日のディスコは、4月22日に発表された2026年3月期決算で経常利益が前年同期比9.5%増と増益を確保し、さらに1〜3月期出荷額が生成AI向け需要などで過去最高水準と伝えられていたことから、半導体関連の物色と相まって好業績銘柄として再評価される形で出来高を伴い急伸したとみられる。 株予報Pro 確認
2026/06/09 +5.99% 1.0× 2026年6月9日は前日の米国市場で半導体・AI関連株に買い戻しが入り、市場センチメントが改善した流れを受け、日本株でも半導体製造装置株が総じて物色され、ディスコもその一角として上昇したとみられる。個別の新たな決算や適時開示は確認されていない。 トレーダーズ・ウェブ 推定
2026/06/08 -7.03% 1.1× 2026年6月8日は日経平均がAI・半導体関連を中心に大幅安となり、ディスコも決算発表など個別の新規材料がない中で、生成AI関連・半導体製造装置セクター全体の下落に連動する形で売られたとみられる。 NEWSjp(日経・ロイター要約系市況ニュース) 推定
2026/06/04 +5.09% 1.4× 2026年6月4日のディスコは、直近4月22日に公表された2026年3月期通期決算および4~6月期業績予想で、生成AI向けを中心とした需要拡大と高水準の出荷額が確認されていたことが引き続き材料視され、半導体製造装置セクター内の物色とともに買いが優勢となったとみられる。 TDnet 確認
2026/06/03 +7.02% 1.0× 2026年6月3日は個別の新規材料開示はなく、4~6月期業績予想開示や3月期決算で示されたAI・中国向け需要の堅調さを背景に、半導体関連株全体の物色のなかでディスコも連想的に買われた動きとみられる。 — 推定
2026/05/25 +5.95% 0.6× 2026年5月25日のディスコは、当日前後に決算や適時開示などの個別材料は確認されず、4月22日に発表された2026年3月期決算短信後の評価継続と、AI・半導体関連株物色の流れの中で業績成長期待があらためて意識された結果として株価が上昇したと市場では受け取られた可能性がある。 TDnet 推定
2026/05/21 +7.03% 0.9× 5月21日は直近で決算や自社発表といった明確な個別材料は確認されず、4月22日公表の2026年3月期決算短信などで示された高収益な業績と、AI・半導体関連株物色の流れを背景に、半導体製造装置セクターの一角として水準訂正的に買われたとみられる。 — 推定
2026/05/15 -7.29% 1.1× 5月15日はディスコ個別の新たな開示や決算発表は確認されず、4月22日公表の2026年3月期決算短信後の高バリュエーション調整局面で、長期金利上昇などマクロ環境悪化を背景に半導体関連に利益確定売りが出た一環として下落したとみられる。 — 推定
2026/05/07 +6.01% 1.0× ディスコは4月22日引け後に2026年3月期通期決算と業績予想を公表しており、半導体製造装置分野での堅調な需要や高収益体質が確認されたことを背景に、その内容を織り込む形で連休明けの5月7日にかけてAI・半導体関連の物色と連動した買いが続いたとみられる。当日は個別の新規開示はなく、決算内容とテーマ性を評価する継続的な資金流入が株価上昇要因となった可能性が高い。 TDnet 推定

抽出閾値: 日次リターン絶対値 3% 以上。材料を特定できた日を掲載しています。出来高は倍率 (×) がある日はそれを、無い日は株数を表示。

最終更新: 2026/10/28 (株価データ基準日)。

(免責) 本ページは情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。本サイトはシナリオ・観察ログを「予測の的中」ではなく「材料と市場反応の検証記録」として公開しています。

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