ファナック (6954) の概要
ファナック(FANUC)は、産業用ロボットおよびCNC(数値制御装置)を中核事業とする日本の工作機械周辺機器メーカーである。主なセグメントは、CNCシステムやサーボモーターを提供するFA、ロボットおよび協働ロボットを展開するロボット事業、射出成形機などを扱うロボマシン事業に大別される。自動車、電子部品、半導体関連など幅広い製造業向けに生産ラインの自動化ソリューションを提供しており、フィジカルAI・自動化分野で、実際の生産設備とAI・IoTを組み合わせたスマートファクトリー構築に関わる企業として位置づけられる。東京証券取引所プライム市場に上場し、日経平均株価(日経225)およびTOPIX500の構成銘柄であり、日本の製造業関連企業の中でも時価総額や売上規模が大きい企業の一つとされる。
バケット: ④フィジカル AI・自動化 セクター: 産業用ロボット/CNC
最新の株価・出来高 (過去 90 営業日)

最近株価が大きく動いた日 (|日次リターン| ≥ 7%)
| 日付 | 終値 | 騰落率 | 出来高 |
|---|---|---|---|
| 2026/06/03 | 7,975.0 | +5.03% | 6,182,500 |
| 2026/06/02 | 7,593.0 | -6.04% | 7,795,300 |
| 2026/05/22 | 8,174.0 | +6.61% | 8,458,800 |
| 2026/05/08 | 7,515.0 | +5.92% | 12,964,500 |
| 2026/04/27 | 7,256.0 | +15.98% | 17,662,700 |
| 2026/04/10 | 6,249.0 | +6.01% | 7,688,200 |
| 2026/04/08 | 5,924.0 | +7.63% | 6,502,600 |
| 2026/04/01 | 5,697.0 | +7.45% | 4,999,500 |
| 2026/03/09 | 5,936.0 | -5.54% | 7,475,800 |
抽出閾値: 日次リターン絶対値 7% 以上 (検索期間 90 営業日)。
株価が動いた主な理由
| 日付 | 騰落率 | 出来高 (比) | 動いた理由 | 出典 | 確度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/06/03 | +5.03% | 0.8× | 2026年6月3日のファナックは、当日・直前営業日に新たな決算や適時開示といった個別材料が確認されず、国内外株式市場の持ち直しやAI・半導体関連への物色継続の流れの中で、産業用ロボット・自動化関連の一角として買いが入った可能性があるが、直接的な要因を特定できる報道は見当たらない。 | — | 調査中 |
| 2026/06/02 | -6.04% | 0.9× | 2026年6月2日のファナックは、直近の本決算発表(4月24日公表の2026年3月期決算)後の戻り局面で、同社固有の新規材料や決算発表が見当たらない中、ロボット・FA関連大型株への警戒感やグロース株調整の地合いに押される形で下落したとみられる。当日や前営業日に個別の悪材料報道や適時開示は確認できず、相場全体の流れに連動した値動きという観察にとどまる。 | — | 推定 |
| 2026/05/22 | +6.61% | 0.9× | 2026年5月22日のファナックは、直近発表された2026年3月期通期決算で売上高・利益が増収増益となり売上高が過去最高を更新したことなどを背景に、産業用ロボット・FA関連への物色が続く中で業績拡大期待が意識され、前日までの上昇基調を引き継ぐ形で株価が一段高となったとみられる。 | オートメーション新聞WEB | 確認 |
| 2026/05/08 | +5.92% | 1.9× | 2026年5月8日は大和証券がファナックの目標株価を7000円から7500円へ引き上げたと報じられており、このレーティング変更が同社株の上昇と出来高増加の主な材料として意識されたとみられる。 | 投資の森 | 確認 |