ローム (6963) — 株価・材料・市場反応

ローム (6963) の概要

ロームは京都市に本社を置く半導体メーカーで、ディスクリート・IC・モジュールなどを幅広く手掛ける総合デバイス企業である。パワー半導体分野ではSiC(シリコンカーバイド)デバイスに注力し、自動車・産業機器・インフラ向けの省エネルギー用途で事業を展開している。事業セグメントは半導体事業と電子部品事業などから構成され、世界各地に開発・生産・販売拠点を持つ。東京証券取引所プライム市場に上場し、日経225およびTOPIX500の構成銘柄に採用されている。AI向けデータセンターや5G、電動車関連の電源・電力制御インフラを支えるパワー半導体サプライヤーとして、AI・半導体インフラ領域での活用が進んでいる。

バケット: ①半導体・製造基盤 セクター: パワー半導体 (SiC)

最新の株価・出来高 (過去 90 営業日)

ローム (6963) の過去 90 営業日株価チャート(ローソク足・移動平均・出来高・RSI・MACD)

最終更新: 2026/07/24 (前営業日終値)

最近株価が大きく動いた日 (|日次リターン| ≥ 3%)

日付 終値 騰落率 出来高
2026/07/24 4,688.0 -3.60% 3,868,000
2026/07/21 4,734.0 +4.48% 5,230,500
2026/07/17 4,531.0 -9.36% 6,309,700
2026/07/16 4,999.0 -4.91% 3,014,800
2026/07/13 5,243.0 -6.38% 4,810,400
2026/07/09 5,556.0 +4.20% 6,657,000
2026/07/07 5,361.0 -7.28% 5,552,600
2026/07/03 5,950.0 +14.18% 10,113,300
2026/07/02 5,211.0 -5.31% 4,079,600
2026/06/26 5,342.0 -5.62% 5,474,600
2026/06/25 5,660.0 +7.24% 6,856,700
2026/06/24 5,278.0 -3.05% 5,790,100
2026/06/23 5,444.0 -4.19% 5,525,900
2026/06/22 5,682.0 +3.14% 6,097,800
2026/06/19 5,509.0 +5.94% 7,773,000
2026/06/16 5,069.0 -3.58% 5,087,700
2026/06/15 5,257.0 +6.59% 4,563,800
2026/06/12 4,932.0 +4.62% 5,818,000
2026/06/10 4,739.0 -9.60% 8,676,900
2026/06/09 5,242.0 +8.87% 7,973,700

抽出閾値: 日次リターン絶対値 3% 以上 (検索期間 90 営業日)。

株価が動いた主な理由

日付 騰落率 出来高 (比) 動いた理由 出典 確度
2026/07/17 -9.36% 1.1× 前日米国でSOX指数が急落し、17日は東京市場でもAI・半導体関連株が軒並み安となったと報じられた。このセクター全体の調整局面で、パワー半導体関連のローム株も連れ安となり9%超下落したとみられる。 株探 確認
2026/07/03 +14.18% 1.9× 2026年7月3日は、欧州系大手証券がロームの目標株価を2100円から3700円へ引き上げたとのレーティング報道が材料となり、株価は+14.18%と急伸したとみられる。 株予報Pro 確認
2026/06/24 -3.05% 1.0× 6月24日は、2026年3月期決算短信で売上増ながら営業利益率が低水準にとどまり、最終赤字が継続したことが材料視され、決算内容を嫌気した利益確定売りが優勢となり株価は約3%下落したとみられる。 TDnet 確認
2026/06/19 +5.94% 1.3× 前日の米国市場で半導体株指数が最高値を更新し、東京市場でもAI・半導体関連への物色が強まる中、その一角としてロームにも買いが向かったと報じられている。 株探 確認
2026/06/15 +6.59% 0.8× 2026年6月15日は、ロームがAIサーバや産業機器向け電源ニーズに対応した600V耐圧Super Junction MOSFETの新シリーズ量産開始を発表したとの技術系ニュースが報じられ、AI・パワー半導体関連として物色される形で株価が大きく上昇したとみられる。 マイナビニュースTECH+ 確認
2026/06/10 -9.60% 1.3× 2026年6月10日のロームは、特段の新規決算・適時開示がないなか、直前まで続いていたパワー半導体・AI関連株の調整局面の一環として売りが優勢になり、米半導体株安を背景としたセクター全体の軟調さに連動する形で株価が大きく下落したとみられます。 推定
2026/06/09 +8.87% 1.2× 2026年6月9日は前日夕方にゴールドマン・サックスがロームの投資判断をニュートラルからバイに格上げし、AIサーバー向けを含む成長期待を背景に目標株価を3,300円から6,500円へ大幅に引き上げたとの報道が材料視され、パワー半導体・AI関連として買いが優勢になったとみられる。 Investing.com 確認
2026/06/08 -8.63% 0.9× 2026年6月8日のロームは、個別の新規材料は見当たらず、米雇用統計を受けた米ハイテク・半導体株急落と、それに連鎖した8日の東証でのAI・半導体関連株全般の大幅安の流れの中でパワー半導体株として売りに押されたとみられる。 NEWSjp 推定
2026/06/03 +9.05% 1.0× 2026年6月3日のロームは、前日まで続落していた中で目先の押し目買いが入りやすかったことに加え、5月上旬に公表された2026年3月期決算でSiCを含むパワー半導体事業の先行投資・成長戦略が示されていたことから、AI・半導体インフラ関連として見直し買いが優勢となり、大きく上昇したとみられる。 TDnet(大和IR) 推定
2026/06/01 -5.06% 1.1× 6月1日は約5%下落したが、当日前後に新たな決算やレーティング変更など明確な個別材料は確認されず、5月12日発表の好決算やパワー半導体・AI関連としての評価など既出材料を織り込む過程で、半導体セクターの調整局面の中で利益確定売りが優勢となった可能性があると観察される。 推定

最終更新: 2026/07/24 (株価データ基準日)。

(免責) 本ページは情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。本サイトはシナリオ・観察ログを「予測の的中」ではなく「材料と市場反応の検証記録」として公開しています。

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