ローム (6963) の概要
ローム株式会社(6963)は京都府を本拠とする総合半導体メーカーで、パワー半導体やアナログIC、LSI、電子部品などを開発・製造する。特にSiC(炭化ケイ素)パワー半導体を重点分野とし、自動車、産業機器、電源装置向けなど高効率電力変換が求められる用途に展開している。事業セグメントはLSI事業と半導体事業、モジュール・部品事業などで構成され、国内外の生産拠点と販売網を持つ中型〜大型クラスの企業である。株式はプライム市場に上場し、主要株価指数であるTOPIXおよび日経平均株価(日経225)の構成銘柄に採用されている。AIデータセンターや通信インフラ、産業用電源など半導体インフラ領域において、電力効率向上を担うパワー半導体サプライヤーとして位置づけられる。
バケット: ①半導体・製造基盤 セクター: パワー半導体 (SiC)
最新の株価・出来高 (過去 90 営業日)

ローム の株価が動いた主な理由
株価が ±3% 以上動いた日の材料を 1 日ずつ記録しています。直近 20 日分(2026/05/07〜2026/09/07)。
| 日付 | 騰落率 | 出来高 | 動いた理由 | 出典 | 確度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/09/07 | +7.77% | 1.2× | 9月7日は東京市場でAI・半導体関連に買いが広がり日経平均が大幅続伸する展開となり、パワー半導体銘柄であるロームも同セクターへの物色拡大に連動して上昇したとみられる。 | 株探 | 確認 |
| 2026/09/02 | -4.79% | 0.8× | 当日は世界的な金利上昇や原油高を嫌気した日本株全面安の流れの中で、半導体・AI関連株が売られ、ロームもセクター連動で下落したとみられる。 | ニューズウィーク日本版/ロイター | 確認 |
| 2026/08/17 | +4.45% | 0.7× | 当日前後にローム固有の新たな開示や決算報道は確認できず、パワー半導体やAI関連銘柄への物色など相場全体・セクター要因に連動した上昇だった可能性がある。 | — | 推定 |
| 2026/08/10 | +3.04% | 0.6× | 8月10日は岩井コスモ証券がロームの投資判断Aを維持したまま目標株価を4,800円から7,500円へ大幅引き上げたと伝えられ、パワー半導体・AI関連需要への期待が意識され株価は+3.04%と堅調な値動きとなったとみられる。 | 目標株価まとめ | 確認 |
| 2026/08/04 | +4.55% | 0.8× | 当日はローム固有の新規開示や決算発表は確認できず、翌5日に予定された第1四半期決算や半導体関連株高への思惑を背景としたセクター連動の上昇とみられる。 | — | 推定 |
| 2026/07/17 | -9.36% | 1.1× | 前日米国でSOX指数が急落し、17日は東京市場でもAI・半導体関連株が軒並み安となったと報じられた。このセクター全体の調整局面で、パワー半導体関連のローム株も連れ安となり9%超下落したとみられる。 | 株探 | 確認 |
| 2026/07/03 | +14.18% | 1.9× | 2026年7月3日は、欧州系大手証券がロームの目標株価を2100円から3700円へ引き上げたとのレーティング報道が材料となり、株価は+14.18%と急伸したとみられる。 | 株予報Pro | 確認 |
| 2026/06/24 | -3.05% | 1.0× | 6月24日は、2026年3月期決算短信で売上増ながら営業利益率が低水準にとどまり、最終赤字が継続したことが材料視され、決算内容を嫌気した利益確定売りが優勢となり株価は約3%下落したとみられる。 | TDnet | 確認 |
| 2026/06/19 | +5.94% | 1.3× | 前日の米国市場で半導体株指数が最高値を更新し、東京市場でもAI・半導体関連への物色が強まる中、その一角としてロームにも買いが向かったと報じられている。 | 株探 | 確認 |
| 2026/06/15 | +6.59% | 0.8× | 2026年6月15日は、ロームがAIサーバや産業機器向け電源ニーズに対応した600V耐圧Super Junction MOSFETの新シリーズ量産開始を発表したとの技術系ニュースが報じられ、AI・パワー半導体関連として物色される形で株価が大きく上昇したとみられる。 | マイナビニュースTECH+ | 確認 |
| 2026/06/10 | -9.60% | 1.3× | 2026年6月10日のロームは、特段の新規決算・適時開示がないなか、直前まで続いていたパワー半導体・AI関連株の調整局面の一環として売りが優勢になり、米半導体株安を背景としたセクター全体の軟調さに連動する形で株価が大きく下落したとみられます。 | — | 推定 |
| 2026/06/09 | +8.87% | 1.2× | 2026年6月9日は前日夕方にゴールドマン・サックスがロームの投資判断をニュートラルからバイに格上げし、AIサーバー向けを含む成長期待を背景に目標株価を3,300円から6,500円へ大幅に引き上げたとの報道が材料視され、パワー半導体・AI関連として買いが優勢になったとみられる。 | Investing.com | 確認 |
| 2026/06/08 | -8.63% | 0.9× | 2026年6月8日のロームは、個別の新規材料は見当たらず、米雇用統計を受けた米ハイテク・半導体株急落と、それに連鎖した8日の東証でのAI・半導体関連株全般の大幅安の流れの中でパワー半導体株として売りに押されたとみられる。 | NEWSjp | 推定 |
| 2026/06/03 | +9.05% | 1.0× | 2026年6月3日のロームは、前日まで続落していた中で目先の押し目買いが入りやすかったことに加え、5月上旬に公表された2026年3月期決算でSiCを含むパワー半導体事業の先行投資・成長戦略が示されていたことから、AI・半導体インフラ関連として見直し買いが優勢となり、大きく上昇したとみられる。 | TDnet(大和IR) | 推定 |
| 2026/06/01 | -5.06% | 1.1× | 6月1日は約5%下落したが、当日前後に新たな決算やレーティング変更など明確な個別材料は確認されず、5月12日発表の好決算やパワー半導体・AI関連としての評価など既出材料を織り込む過程で、半導体セクターの調整局面の中で利益確定売りが優勢となった可能性があると観察される。 | — | 推定 |
| 2026/05/29 | +7.48% | 1.1× | 5月29日はローム株が前日比で大きく上昇したものの、当日に新たな決算や適時開示、証券会社レーティング変更などの明確な個別材料は確認できず、5月12日に発表された市場予想を上回る2026年3月期決算など既出材料を背景に、パワー半導体・AI関連としてセクター物色の一環で買いが優勢となった可能性があると観察される。 | IFIS株予報 | 推定 |
| 2026/05/25 | +9.47% | 1.0× | 5月12日に発表された2026年3月期決算で営業損益が黒字転換した一方、巨額減損で最終赤字となったローム株は、その後の見直し買いが継続しており、5月25日は半導体・パワー半導体関連への物色の流れの中で同決算内容を材料にした評価の動きが強まり、大きく上昇したとみられる。 | MONEY BOX | 推定 |
| 2026/05/21 | +5.07% | 0.8× | 5月21日はロームから決算や業績修正などの新たな適時開示は確認されず、直前の5月12日発表の2026年3月期決算を受けた評価の継続や、パワー半導体・AI関連への物色が続いた流れの中で、セクター連動的に株価が上昇したとみられます。 | Yahoo!ファイナンス | 推定 |
| 2026/05/14 | +8.93% | 2.7× | ロームは5月12日に発表した2026年3月期決算で、経常黒字転換かつIFISコンセンサスを上回る水準を示し、業績面のサプライズが意識されたとみられる。このポジティブな決算評価を背景に、14日はパワー半導体・AI関連として物色が続き、株価が大きく上昇したと解釈される。 | IFIS株予報 | 確認 |
| 2026/05/07 | +6.94% | 2.3× | 2026年5月7日のロームは、日本の連休明けで日経平均が大幅高となる中、4月以降続いていたデンソーによる買収検討報道を背景とした思惑やパワー半導体関連への物色が継続し、半導体セクターの上昇に連動する形で出来高を伴い上昇したとみられる。 | EBC Financial Group | 推定 |
抽出閾値: 日次リターン絶対値 3% 以上。材料を特定できた日を掲載しています。出来高は倍率 (×) がある日はそれを、無い日は株数を表示。